アエルから見る消費者金融とグレーゾーン金利

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過去の業者から見る消費者金融とグレーゾーン金利

昭和40年代に設立した東京に拠点をおく消費者金融がありました。

設立して間もないうちは規模が瞬く間に広がり、全国展開で店舗を持っている
大手消費者金融の一社となっていましたが、取引先が相次いで倒産したり、
過払い金取り戻し請求が活発化したことなどから資金繰りが悪化し、
平成20年には民事再生手続きを行いました。

改正貸金業法による影響

消費者金融は2010年の改正貸金業法により、それまでグレーゾーンとされてきた上限金利が
大幅に引き下げられることになりました。
消費者金融の中にも銀行と提携していたり、元々規模を拡大して運営していたところがあり、
これらは過払い請求が重なっても何とか急場をしのぐことができましたが、
そういった業者はこういった大きな背景がなかったため民事再生手続きに至りました。

この会社は債権の一部が他のグループに譲渡されたり売却されているため、
元々その業者で借り入れをしていても請求先が別の会社になっていたり、
その業者で配当を受けるようになっていたりと非常に複雑になっています。

それでも利用者の多いキャッシング

消費者金融にとってはグレーゾーン金利の撤廃は
過去の業者に見られるように大きなダメージを与えましたが、
一方で、現在キャッシングの利用者は日本人の約1割という高い割合を維持しています。
また、消費者金融の金利は下がったとはいえ、年利15~20%と未だに高水準をキープしていますので、
今後も新たな消費者金融業者が出てくるだろうと予測されています。

既に上限金利が法律で定められているため、今後消費者金融側でも
資金繰りが問題になるケースは少なくなると思われますが、競争が激化してくると、
顧客獲得のために銀行と提携したり合併するなどで規模を拡大し、
金利を安くしたりキャンペーンを行うようなところが増えてくるものと考えられます。

利用する側としては、キャンペーンをうまく活用したり、
以前に比べ即日キャッシングも可能になったりコンビニで借入ができたりなど
サービスの質も高くなっているので、最大限に利用することで便利サービスとなります。
グレーゾーン金利の撤廃によってサービスが向上することはとても良い事です。
計画的に利用すればこれほど便利なものはなかなかありません。

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